橈骨遠位端骨折(手首の骨折)・アキレス腱断裂

当院で柔道整復術により保存療法を行った

骨折・アキレス腱断裂の症例の一部です。

アキレス腱断裂の症例

27歳、男性の「アキレス腱断裂」の症例です。

バレーボールの試合中にアキレス腱断裂をされました。

総合病院を受診され、担当医からは手術を勧められましたが「手術をしたくない」という患者さんの強い希望により、当院を受診されました。

初診時

アキレス腱断裂のエコー検査(超音波画像診断装置)画像

初診時のエコー画像です。印がついている部分が断裂しているところです。

6週間後

アキレス腱断裂のエコー検査(超音波画像診断装置)画像

6週間後のエコー画像です。印がついている部分に断裂はみられず、きれいに修復されているのがわかります。

当院では、初診時に断裂端の状態をエコー検査で確認を行います。

約1週間ごとにエコー検査を行い、断裂した部位の癒合状態を確認していきます。

断裂端の修復が確認できれば、約6週間くらいでギプスを除去することができます。

エコー検査は治癒していく過程を確認することができるのです。

今までは保存療法を行った場合には、

再断裂する可能性が高いとされていましたが状態の管理を定期的に行えば、保存療法でも再断裂する可能性は手術する場合と変わらないことがわかってきました。

つまり、手術をしても保存療法をしても、しっかりとした治療を行えば結果は変わらないということがわかってきたのです。

左橈骨遠位端骨折(手首の骨折)

30歳、男性の「左橈骨遠位端骨折」の症例です。

スノーボードで転倒し手をつき受傷されました。

この方も整形外科病院を受診され、担当医から手術を

勧められましたが「手術を避けたい」という希望により、

当院を受診され整復(折れてずれた骨を元の正常な位置に戻すこと)し、

保存療法を行いました。

 

 

整復前

  • 左橈骨遠位端骨折 レントゲン写真 正面像
  • 左橈骨遠位端骨折 レントゲン写真 側面像

整復前の横から見たレントゲン写真を見ると

印がついている部位(橈骨)は手首が上に

ずれたような形で変形し、折れてしまっています。

整復後

  • 左橈骨遠位端骨折 レントゲン写真 正面像
  • 左橈骨遠位端骨折 レントゲン写真 側面像

整復後の横から見たレントゲン写真では

印がついている部位(橈骨)は元の正常な

位置に戻っています。

骨折は、手術をしなければ治らない・・・』という認識は間違いです。

この症例ように手術をしなくても多くの場合、骨の転位(ずれ)を伝統医療ほねつぎの技(柔道整復術)により元の正常な位置に戻すことができます。

ほねつぎ まつもと接骨院

〒157-0061東京都世田谷区北烏山8-2-17